YAMABUKI JOURNAL電子版

都立新宿山吹高校生が自主管理・運営している「YAMABUKI JOURNAL」のニュースサイトです。山吹の情報を網羅してお伝えしてまいります。

【東京ISJ】都立町田総合高校で教員が生徒に暴力を振るったことが17日わかった。「町田総合高校」と称するTwitterアカウントが教員による暴力行為を撮影した動画を投稿したことにより発覚した。動画の中で教師は、男子生徒を突き飛ばして壁際に追いやった上で頬を平手打ちし、床に押し倒し、「ふざけんじゃねぇよ。誰に言ってるんだよ、おめぇよ。」と発言している。そして慌てて止めに来た生徒に「先生!」と言われると、「何だよ!」と怒声を浴びせかけている。

副校長・都教委、事実関係を認める
 都立町田総合高校の石川副校長は取材に対し、同校の教員が生徒に対して暴力を振るったことについて事実関係を認めた。石川副校長によると、現在教師と生徒双方から事情を聞いて調査しているとのことだ。

 また、体罰事案を担当している東京都教育庁人事部職員課の鈴木任用担当課長は取材に対し、教員による暴力行為を事実関係として確認しているとした上で、都教委としては「体罰というのは、私どもは防止に努めているわけであり、このようなことが起こったことは遺憾である。非常に適切ではない。そのうえで今後、事実関係を確認して然るべき厳正な措置をとるということを考えている。」と話している。
(The Interschool Journal編集長=平松けんじ)


※おことわり※
この記事は姉妹紙「The Interschool Journal」から転載許可を受けて掲載しています。(本紙編集長=磯田航太郎)
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 新宿山吹高校自治委員会が校内で校民の相談窓口を開設することがわかった。自治委員会広報課の発表によると、自治委員会は今月16日(水)から毎週水曜と毎週土曜に相談窓口を開設する。

 相談窓口では校民の学校生活や家庭生活全般についての相談に乗るほか、自治委員会への意見や質問、請願も受け付ける。

 自治委員会は今回の窓口開設によって校民のニーズをよりすくい上げ、学校当局へ要求していくことで、校民の自由と学校生活向上に資する考えだ。

窓口の開設日時と場所
【毎週水曜日】
①12時30分~13時00分 6階602教室
②16時55分~17時15分 6階601教室
【毎週土曜日】
③12時00分~13時00分 2階ラウンジ

(本紙編集局)
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 1月1日、2019年の幕開けとともに自治委員会の磯田航太郎議長兼会長がTwitterを通じて新年の辞と題した演説音声を公開した。この新年の辞は2018年に続き2回目となる。

 音声の中で磯田氏は、「昨年、2018年は私たち自治委員会にとって大きな進歩の年」と評価し、活動実績として3月に実施されたお花見大会やテニスコート前ベンチの原状回復、校長との会談などをアピールしたほか、学校当局による蛮行が完全に収束したことを指摘し、学校内外の支援者・支持者に謝意を表明した。

 その上で磯田氏は、学校当局が学校経営計画で示した大学進学実績の数値目標明記や、行事参加や部活動への加入強化、遅刻を減らす指導や授業への出席を促すなどの政策について、「これからの校民の学校生活は激変を余儀なくされる」と指摘し、新宿山吹高校の全日化を断固として阻止し、消極的自由・自己管理が重んじられ不登校生が再チャレンジできる今までの新宿山吹高校を取り戻す強い決意を明らかにした。

 そのほか、磯田氏は今年から新たに取り組む課題として、校民の家庭問題を挙げた。 

(本紙編集局)

◆磯田議長兼会長 新年の辞演説全文◆
 新宿山吹高校の校民の皆様。明けましておめでとうございます。 新宿山吹高校自治委員会議長兼会長の磯田航太郎です。2019年、新しい年を迎えました。 

 昨年、2018年は私たち自治委員会にとって大きな進歩の年でした。 3月に新入生をお花見大会にお招きし、同じ時期には学校当局が撤去したテニスコート前のベンチを元に戻させました。 5月には校長との首脳会談に臨み、20箇条以上の要求を申し入れました。 6月と9月にはそれぞれ教員に対する事情聴取と要望書提出を行いました。そして年末にはカラオケ大会も開催することができました。 

 また、一昨年から苛烈を極めていた学校当局による蛮行も、4月を境に徐々に収まっていき、10月6日を最後に全く見られなくなりました。 ここまで自治委員会と私、磯田航太郎が窮地を乗り越え、自治委員会の活動を強力に推進できるようになったのは、ひとえに多くの方々に支えて頂いたお陰です。 学校内外から私たちを支援・応援してくださった方々、イベントに参加してくださった校民の方々、相談をしてくださった校民の方々、昨年は本当にありがとうございました。今年もどうかよろしくお願い申し上げます。 

 とはいえ、前途は多難です。 残念なことに、学校当局はさらに全日化へ向けて大きく加速しています。 不登校生や高校中退生を受け入れ、彼らの再チャレンジの場として維持されてきた自由な山吹が、今破壊されようとしています。 全日制高校のような、自由のない学校に変わろうとしています。 

 今年度の学校経営計画には、これまで築かれてきた新宿山吹の伝統的な校風を破壊するような内容が、多数含まれています。 学校当局は、新宿山吹高校を大学進学重視の学校にすることを目指しています。 

 これまで山吹では、校民個人の自由な裁量のもと、大学進学を学校組織として重視するような指導は行われてきませんでした。 

   しかし今年度、当局は学校経営計画に、大学進学実績について具体的なノルマを設定し、自称進学校への道を歩み始めました。 そして学校当局は、行事や部活動への加入を推進することや、授業への遅刻を減らす指導、遅刻の扱いの再検討、全時限校内巡回を行って生徒に授業への出席を促すなど、これまで新宿山吹高校で守られてきた、校民個人の自己管理文化を破壊する方針を強力に打ち出しました。 部活動加入率55%、行事への参加強要、遅刻の扱い再検討、これらにより、これから校民の学校生活は激変を余儀なくされます。 

 実際、12月の履修説明会では、開始時間を過ぎて遅刻した校民は締め出されてしまいました。 学校当局の急進的な学校運営方針の変更により、校民生活が侵害される実例が増え、校民から不満の声が上がっています。 この他にも、校民からは、全日的な学級運営をする教員が増えているといった不満の声も見受けられます。 

 私たちは山吹の全日化を断固として阻止し、消極的自由・自己管理の山吹、不登校生が再チャレンジできる山吹、のびのびとマイペースに学べる山吹を取り戻します。 そして、校民の皆様の自由と人権を守り、学校生活向上のための自治委員会活動を強力に推進し、学校当局と積極的に団体交渉を行い権利を獲得していきます。 また、自治委員会を通じて校民が学校運営に参加できる制度を要求し、主権者である校民の民意が反映される民主的な学校運営体制を確立します。 

 そしてもう一つ。 私たちは今年から、校民の家庭に関する問題についても取り組みます。 山吹には、家庭内で親などから悪辣な支配を受け、自由を奪われている校民や、精神的・肉体的暴力を受けている校民が多くいます。 学校内で校民の自由と人権が守られたところで、彼らの帰る場所である家庭で自由も人権もない生活を送っているのであれば、本当に校民の権利が保証されたとは到底言えません。 

 日本では親の監護権が絶大であり、殆どが未成年である校民にとって、一人で親に立ち向かい家庭内で自由と人権を勝ち取ることは、はっきり言って難しいことだと思います。しかし、自治委員会を中心に一致団結して戦えば解決の糸口は必ず見えてきます。

  私たちは、校民の皆様から、学校生活の悩みや問題のみならず、家庭生活での悩みや問題の相談にも積極的に応じます。 一人で抱え込まず、是非私たちに相談してください。 私たちの活動目標――これらは決して、どれも一朝一夕に実現できる目標ではありません。 しかし、最初から諦めていたり、嘲るような根性になっていては何も始まりません。 校民一人一人が声を上げ、行動していくことで、学校や家庭を望むように変えていけるのです。 現状を嘆くだけでは、周りは決して変わってはくれません。どんな崇高な理念や思想を持っていても、行動しない限りは何も生まれません。 私たちとともに闘いましょう。 力を合わせて学校、そして家庭をより良い自由で幸福な場所に変えていきましょう。 私たちは志ある校民の方々にいつでも扉を開いています。気軽に声を掛けてください。 今年も自治委員会を何卒よろしくお願い申し上げます。
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資料写真=新宿山吹高校外観   
 15日、新宿山吹高校の文化祭「山吹祭」と「学校説明会」が開催された。今年のテーマは「imagination」。文化祭実行委員会をはじめ、新宿山吹高校校民が総力をあげて文化祭を盛り上げ、会計部の食券システムがQRコードを使用したシステムを導入したものにアップグレードされる等SPHらしい文化祭となった。しかし今年は学校前でビラが撒かれた昨年以上に混乱する出来事が発生したようだ。

校内で暴力沙汰か 自治委が調査へ
 今年の山吹祭では校民間で暴力を伴うトラブルがあったとの情報が本紙に寄せられている。詳細は不明だが、既に新宿山吹高校自治委員会が調査に乗り出している模様だ。自治委員会関係者は20日、この事件について調査していることを事実上認め、関係者への調査や関係団体への立ち入り調査を検討していることを明かした。

今年も学校前で2団体がビラ配布
 今年も昨年に引き続き、山吹祭に合わせて学校前の公道上でのビラ配布活動が行われた。ビラ配布を行ったのは「高校生の政治活動ホットライン」と新宿山吹高校自治委員会の2団体だ。
写真=高校生の政治活動ホットラインのビラ
 「高校生の政治活動ホットライン」は「沖縄から風は常に吹いている」と題したビラを配布した。同ビラ表面では東京五輪でのボランティア活動で単位を与えるということの是非や沖縄県・辺野古米軍基地建設問題について会話文形式で取り上げている。裏面では本紙2016年2月1日号で検閲により削除させられた社説「ボランティアは学校主導より生徒の自主性に任せよ」が掲載されているほか、ブラックボランティアに関する書籍、投書が紹介されている。同団体のビラは約220部配布された。
写真=自治委員会の新作ビラ
 一方、新宿山吹高校自治委員会はこれまでの学校説明会で配布してきたA3サイズのビラを刷新し、A4サイズの新作ビラ「ストップ全日化。」と題したビラを配布した。同ビラでは「ここがヤバいよ全日化」と称して5項目にわたり学校側の問題点を指摘しているほか、自治委員会の今年の活動報告が掲載されている。自治委員会のビラは341部配布された。

 なお昨年の文化祭でビラを配布した「学区なき活動家団」はビラを配布しなかった。

(本紙編集局)

資料写真1・高校生の政治活動ホットラインのビラ(裏)

資料写真2・自治委員会の新作ビラ(裏)
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 12日、新宿山吹高校では来年度の履修計画を考える上で重要な事項を説明する履修説明会が今年も大講義室で開催された。今年も例年通り10:40開始、13:10開始、17:25開始の3部体制で行われ、各部の校民が集まった。

 しかし今年の履修説明会は例年と比較して大きく変化したところがある。それは学校当局が遅刻者の入室を認めない旨を告示したことだ。

 新宿山吹高校では例年多くの授業や説明会で遅刻者や欠席者が相当数出るが、これらの遅刻や欠席は校民の自己管理・自己責任を重んじる校風の下認められてきた。一見、わがままを認めているようにも見えるが、新宿山吹高校ではこれらの校民の自由意思を尊重する指導姿勢をとることで、校民が自ら考え主体的に行動する能力を養ってきたのだ。しかし今年の履修説明会では、遅刻者の入室を一切認めない旨の告知文を出すなど、学校当局は急激な締め付けを行った。

遅刻した校民の入室拒否に反発の声
 第1回と第2回の履修説明会では実際に複数の遅刻者が入室を拒絶され、校民から反発の声が上がった。ある校民は「山吹生に遅刻するなというのは馬鹿じゃないか。」と話すなど、学校当局の突然の遅刻者に対する制裁措置に反発した。

最終回では遅刻者に入室認めるも小言
 一方、履修説明会の最後の部となる17:25開始の説明会では複数の遅刻者が出たものの、門番を担当した二川友樹教諭(世界史)が17:40を過ぎても遅刻者の入室を事実上容認する柔軟な措置を取った。ただ同教諭は「本来は許されない」旨を繰り返し述べており、学校当局が組織的に遅刻者への厳しい制裁を行なっていることが明らかになった。

背景に全日化推進の学校経営計画か 磯田自治委議長語る
 今回の履修説明会への遅刻者入室拒否の背景には何があるのだろうか。新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長に聞いた。

―今回、履修説明会への遅刻を許さないという断固たる措置を学校当局は取ったわけだが、どのような背景があるとお考えか?

磯田「これは平成30年、つまり今年の学校経営計画で明示された学校運営の基本的な方針をそのまま実行に移したということだろう。同学校経営計画では、大学進学重視の名のもと進学者数の数値目標を定めたり、行事の参加や部活動への加入を奨励、授業への遅刻をへらす指導を行う、遅刻の扱いを再検討、全時限校内巡回して校民に声をかけ授業への出席を促す等の校民の自己管理文化を破壊する方針が強く打ち出されている。」

―本来、山吹では校民の進学や進路は校民自身が自分で計画して決め、学校当局が数値目標を設定して特定の進路に煽り立てたりする学校ではなかったはずでは?

磯田「仰るとおりだ。これは山吹がこれまでの自己管理・自由な校風をかなぐり捨て独特な履修制度を背景に、進学重視の自称進学校に生まれ変わろうとしている危険な兆候だ。一見すると、大学進学重視というのは総合的な学力底上げという点で良いように見えるが、他方校民ひとりひとりのニーズとは乖離した形で学校が組織的に特定の進路に誘導してしまい、校民ひとりひとりの再チャレンジや夢を壊し、自由な学習活動が制限される危険性がある。また、進学重視を背景に学力が高いもののみを受け入れ、これまで救済してきた不登校生や高校中退生を切り捨て、再チャレンジの場を奪ってしまう。」

―また、遅刻をへらす指導の推進や授業への出席を促す、行事への参加や部活動への加入の奨励というのはもはや自己管理とは言えないのでは?

磯田「まさにその通りだ。出席・遅刻・欠席は校民自身の自己管理・自主判断に委ねるのが伝統的な山吹の校風だ。そして行事の参加を強制されないというのが山吹の特筆すべき良いところではなかったのか。こういった点まで捨ててしまうというのは創立以来守られてきた新宿山吹高校を全く違う高校に変えてしまうという行為であり、山吹の持ち味を完全に殺してしまう行為だ。」

―自治委員会としては、今回のような学校当局の変節にはどのような姿勢で臨むか?

磯田「自治委員会は山吹のこれまで守られてきた良いところを殺すような学校経営方針には断固として立ち向かい。これを阻止する。徹底した自己管理と本当の自由の校風を守り、新宿山吹高校を守る。」


(本紙編集局)
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 新宿山吹高校自治委員会(東京都新宿区)と大阪市立中央高校自治委員会(大阪府大阪市)が相次いでオフ会を主催する方針を示した。

 新宿山吹高校自治委員会は既に公式ホームページ上でカラオケオフ会の募集を開始しており、本格的に企画を進めている。同自治委員会の文化教育課の担当者は「定時制単位制高校というのは、自由に時間割を作成できる反面、クラスで動くことが少ないので、友達作りや居場所づくりに困難を極める例がある。校民の皆さんの友達作り・居場所づくりの一助にしたい。」とその目的を語っている。

 一方、大阪市立中央高校自治委員会は昨日27日にTwitter上でオフ会の実施の意向を示しつつも、企画経験がないことからまずは校民から広く意見を公募することを表明した。

 なお、稔ヶ丘解放自由自治委員会(東京都)と攻玉社自治会(東京都)からはオフ会等のイベント実施に関しての発表はなく、今回行うことはなさそうだ。

生徒自治支援センター・平松氏「頑張ってもらいたい」

 東西2つの自治委員会が相次いでオフ会の実施方針を示したことに関して、自治委員会運動の大元の構想「第二生徒会構想」をかつて描いた、生徒自治支援センターの平松けんじ所長は、本紙の取材に応じ、次のようにコメントした。

 「基本的に自治委員会は校民の自由と権利を守り、学校生活向上のため、学校当局と団体交渉していくことが主要な役目であるが、まずは校民ひとりひとりのニーズに迅速かつ的確に対応し、学校生活をサポートしていくことが大事だ。このような文化的な行事の実施を通じて校民同士の交流を促進することで、新たなシナジー効果を生み出していけるだろう。両自治委員会には頑張ってもらいたい。」

(本紙編集局)
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2016年7月15日号(通巻第7号)掲載

 生徒会が本紙に対して要望書を提出することを検討していることが判明した。生徒会幹部や生徒会顧問の遠藤彩子教諭ら複数の関係者が明かした。

 本紙が生徒会顧問の遠藤教諭(体育)に直撃取材したところ、遠藤教諭は本紙に対する要望書について生徒会内部で協議を行っていることを認めた。遠藤教諭は生徒会が本紙に対し、報道規制を行うことはないものの、本紙の取材手法及び記事について生徒会役員が不快感を抱いている為、生徒会内部でこのような措置が検討されていると明かした。

 これを受け、平松けんじ新聞部長と黒柳修一顧問の間で協議した結果、今後の紙面編成について慎重さを持って行うことで合意が形成された。

一方、本紙幹部や事情を知っている生徒からは、この措置について「言論弾圧ではないか」「報道の自由を守るべきだ」という反発の声も上がっている。

※この記事は検閲により実際の紙面に掲載することができなかった記事です。

◇解説コーナー◇
 平松けんじ編集長率いる第1次YAMABUKI JOURNAL(紙面)の第7号で検閲された記事「生徒会、本紙に要望書提出検討か」です。この記事で思い出されるのが、自民党本部にテレビ局の幹部が召喚され、要望書を受け取らされた事例。権力機構に呼び出され、「要望書」と題した書面にて報道内容に干渉されるというのは言論機関への萎縮効果をもたらし、言論統制に繋がる恐れがあるとして批判を集めた問題だ。

 全く同じ問題が社会の最末端部である学校教育の場で起こったのは偶然ではなかろう。言論・表現の自由に関して権力を持つ者が「要望書」と題したものを突きつけ、報道内容を変えさせる。政府与党がメディアにやったことがより露骨な形で再現されたのがこの記事で報じた内容。

 挙句の果てには生徒会役員会の顧問・遠藤彩子教諭(現主任教諭)が了承したにもかかわらず、当時生徒会役員会の主任顧問とされていたS主任教諭(現都立府中東高校)が休暇中にもかかわらず、わざわざ出勤して新聞部の顧問2人と密室で話して最終的に本記事が検閲される運びとなった。

 まるで政府与党が行った言論統制の結果訪れる未来を暗示しているようでならない。自由な言論・表現が許されず、抵抗すれば暴力的な弾圧を受ける社会、その足音はかなり近づいている。
(解説=本紙編集長・磯田航太郎)
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   新宿山吹高校自治委員会がオフ会を主催することが21日、わかった。新宿山吹高校自治委員会が公式ホームページで発表した。


   公式ホームページによると、オフ会は新宿山吹高校校民の交流を促進する目的で行われる。なお、オフ会の会場や日時は参加希望者の都合に合わせて適宜調整する方針であり、決定されていない模様だ。


   参加申し込みやお問い合わせは新宿山吹高校自治委員会の公式LINEやツイッターの DM、自治委員会文化教育課宛にメールを送ることで行うことができる。


自治委員会文化教育課 syjichi_bunkakyouiku(at)yahoo.co.jp

※受付は平日のみ対応


(本紙編集局)

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画像=自治委員会が配布したビラ(自治委員会提供)
 22日と23日、新宿山吹高校自治委員会が新宿山吹高校で行われた第3回定時制学校説明会に合わせ、新宿山吹高校前の公道上でビラを配布した。今回のビラ撒きでは前回10月6日のように学校当局が妨害してくることはなく、平和的にビラを配布することができた模様だ。

 今回、自治委員会が配布したビラは8月の第1回学校説明会、10月の第2回学校説明会で配布したものと同じもので、新宿山吹高校の校風や特徴、問題点と自治委員会の活動について記載したものだ。

受験生保護者から質問も
 また、ビラの内容について、受験生の保護者から質問を受けた自治委員会のメンバーが言論弾圧や暴力的指導の実態などに関して説明する場面が見られた。

ビラ250部撒き終わる 磯田議長が増刷指示
 これまでの学校説明会でビラを配布したことで、新宿山吹高校自治委員会が250部用意したビラはすべて撒き終わり、在庫がなくなってしまった模様だ。これを受け、磯田議長が当該ビラの増刷を自治局に命じた。

自治委員会広報課長、談話を発表
 今回のビラ撒きについて、新宿山吹高校自治委員会の広報課長が同日談話を発表した。

◇広報課長談話・全文◇
 この度、新宿山吹高校自治委員会は都立新宿山吹高等学校を来年度受験する中学生やその保護者の皆様により山吹を知っていただき、自治委員会の活動にご理解をたまるため、学校説明会に合わせてビラ配布活動を実施しました。

 受験生や受験生の保護者の関心は高く、新宿山吹高校自治委員会のメンバーに学校の問題点などについて質問が行われるなど、学校当局主催の学校説明会では教えてもらえない実際の校内の現状について周知することができました。

 私達自治委員会は、校民の自由と人権を擁護し、校民のよりよい学校生活のため、今後とも学校当局に対して学校運営の改善を申し入れていく所存です。

 来年度こそは問題点のない、誇れる学校としてビラを配布できるよう決意を新たにしたところです。

 今後共新宿山吹高校自治委員会へのご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

(本紙編集局)
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 新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長が、21日、「高校生ホットライン」関係者に紹介された弁護士と会談したことがわかった。随行筋が明かした。


 会談には「高校生ホットライン」のメンバー2名、生徒自治支援センターの平松けんじ所長が同席し、今後の方策について協議が行われたほか、新宿山吹高校当局が磯田氏に対して行った暴力的行為や学習権の侵害についての法的問題点を整理・確認した模様だ。


磯田氏ら、複数メディアと接触

 このほか磯田氏は既に複数のメディアと接触し、本紙に対する言論弾圧や自治委員会に対する組織的ないじめの実態について取材に応じている。既に昨日付けの日刊ゲンダイ紙面のコラム「二極化・格差社会の真相」に「陰惨な事態 高校生の『言論の自由』が脅かされている衝撃」と題した記事が掲載されている。


狭まる当局包囲網  

   新宿山吹高校における言論弾圧・結社弾圧に関してメディアが注目している。学校当局がこれまでとってきた「指導」という名の人権侵害が白日の下に晒されるのは時間の問題である。都教委からも問題視されるような暴力的「指導」は社会的に許容されない。受験シーズンを前に学校当局の行動に厳しい視線が注がれている。


(本紙編集局)

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2016年6月1日(第6)号掲載

 ラウンジの使い方について生徒会がポスターを掲示し、注意喚起を行うことが本紙の取材で明らかになった。
 
 最近、山吹に余計なルールが増え、自由が失われてきている気がする。山吹は個人の自由を尊重する学校だったはずだ。いつから普通の全日制もどきの学校になったのか。私が入学した当時、同期生は今のラウンジで騒いでる人達とは比べ物にならないくらい騒がしかった記憶がある。しかし当時はぼっち勢が電子掲示板で叩く程度で公式に規制が検討されることはあり得なかった。しかし今回は何故か生徒会で規制が検討されている。

 そもそもラウンジというのは、生徒がワイワイ談笑する為の場所だったはずだ。生徒がくつろぐことを何かしら規制しようというのであれば、これはもはや談笑などできない。生徒達は萎縮してしまい、ただでさえ人間関係が希薄な本校において更に人間関係を構築する場が失われることになる。これでは豊かな青春を送ることができず、山吹生の高校生活が無味乾燥かつ殺風景なものになってしまうだろう。

 第二に、山吹の特徴というのは、「本当の自由」があるということだ。山吹は「日本国憲法と日本国法が校則」という原則に基づき、他人の自由を侵害しない限り最大限の自由を許容される学校だったはずだ。
別に授業サボって単位落とすのは本人の責任であり、それを教員が咎めることも無かった。あくまで本人の自由意思に委ねるという学校だった。しかしながら最近の山吹は普通の全日制もどきのような学校になりつつある。生徒総会やキャリアガイダンスなどの学校行事に参加することがまるで義務であるかのような発言をする教員が居たり、欠席時数を口煩く指摘するような教員が現れ始めている。

 本来の山吹においては学校行事への参加や授業への出欠は生徒個人の自由意思と自己責任に委ねられているはすだ。それを一々口出しされるというのはもはや虚偽表示の「自由な校風」でしかない。

 これは山吹の「本当の自由」の危機である。山吹を愛する同志諸君は今こそ立ち上がらなければならない。自由は闘ってこそ守れるのだ。

(編集局長=平松けんじ)※肩書きは当時のもの

◇解説コーナー◇
 平松けんじ前編集局長が指摘した全日化への懸念、今まさに痛感しているところです。当時の本紙は学校当局としっかりと張り合うことができていたし、言うべきことを言えていたように思います。

 平松氏の卒業後、本紙編集長の職を継承した私に待っていたのは暴力的な弾圧の嵐でした。

 まず、新聞部顧問・阿部正教諭が本紙の名称を使うことを禁止したり、報道内容に制限を加えるような発言をしたことで、平松編集長時代のような自由な新聞発行ができなくなってしまいました。これらを受け、私はより自由な報道を行うため、本紙を電子版という形で校外発行する方針を打ち出しました。

 しかし学校当局は滝口則次主幹教諭を筆頭に一ブログサイトである本紙電子版の記事を削除するように私に強要しました。「何で削除できないんだよ、あれを!」「法律なんかどうでもいい」という滝口主幹の恫喝の数々は皆さんご存知の通りです。このほかにも生活指導室に拉致・監禁したり、何時間も校長室に拘禁したり、学校当局による不当な行為のは枚挙に暇がありません。

 そもそも検閲というのは憲法第21条で明確に禁止されており、滝口主幹や藤田豊副校長らの行った行為は明確に憲法違反です。また、滝口主幹らによる生活指導室への拉致・監禁はもはや刑事罰の対象とも言える行為です。しかも「法律なんかどうでもいい」という滝口主幹の発言は、公務員としての最も重要な適格性を欠いているといわざるを得ません。

 これは某退職教員の方の発言なのですが、滝口主幹らの行った行為は「懲戒免職ものの行為」だと言う事です。このような「指導」と称する暴力的な教育が行われている新宿山吹高校はもはや「自由な校風」と標榜することはできないと思います。

 私は、自治委員会議長兼会長の職も兼ね、校内での言論・表現の自由の奪還、そして全日化を食い止め、校民の自由と人権を全力で守っていきます。

(解説=編集長・磯田航太郎)
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【写真=磯田自治委議長に立ちふさがりビラ撒きを妨害する滝口則次主幹教諭(右)と携帯電話で磯田氏を撮影する濵田大介教諭(左)】

   6日の都立新宿山吹高校の学校説明会に合わせて、同校前の公道上で新宿山吹高校自治委員会が行ったビラ撒きを学校当局が妨害・弾圧していたことが、11日わかった。新宿山吹高校自治委員会が公式ホームページで発表した。


   今回のビラ撒きは前回の学校説明会のときに続き、公道上では2回目のビラ撒きとなる。宿山吹高校自治 委員会は同校や自治委員会に関して紹介するビラを来場者に配布し、学校の良い所悪い所、そして自治委員会のビジョンを宣伝した。

画像=自治委員会のビラ

   これまでも同校前の公道上では、昨年12月16日の同校文化祭「山吹祭」で学区なき活動家団が本紙への言論弾圧に抗議するビラを撒いたほか、今年7月にも都教委包囲ネットが新宿山吹高校の校民に向けオリンピック関連のビラを配布した前例がある。このように同校前公道上のビラ撒きは合法であり、警察の許可などは要しない。


山吹の暴力装置・滝口ら、再び弾圧

   にもかかわらず、滝口則次主幹教諭は濵田大介教諭を伴って、ビラまきを行なっている磯田氏に対して高圧的に「学校の許可を得ろ」等の発言をしたり、付きまとったりするという妨害行為を行ったほか、濵田大介教諭や藤田豊副校長が未成年の磯田氏を無断で撮影するなどの行為を行った。


  これを受け、9日から10日にかけて、自治委員会は梶山隆校長と、妨害行為を行った藤田副校長、滝口主幹教諭、濵田教諭に対して抗議声明を発出し、それぞれ書面で交付した。


   自治委員会は抗議声明の中で、滝口則次主幹教諭が公道上のビラ撒きについて学校の許可が必要と発言したことと、立ちふさがりビラ撒きを妨害したことは表現の自由の侵害であり、もはや暴力であると指摘したほか、濵田大介教諭や藤田豊副校長が未成年の民間人である磯田氏を撮影した行為についても厳しく糾弾した。


滝口主幹教諭は抗議声明書を破棄

   抗議声明書を受け取った滝口則次主幹教諭は磯田自治委員会議長の目の前で同書をくしゃくしゃに丸め、足蹴りするなどまるで小学校低学年以下の子供のような稚拙な対応に終始した。この光景を見た磯田氏は思わず現場で笑ってしまったようだ。


    一方、梶山隆校長と藤田豊副校長は抗議声明書を受け取り持ち帰った。


磯田議長、都教委包囲ネットと連携へ

   今回の学校当局による弾圧行為を受け、磯田議長はこれまでも連絡を取っていた「都教委包囲ネット」の関係者と11日に会談し、学校当局によるこれまでの弾圧などの詳細を説明した。会談には生徒自治支援センターの平松けんじ所長(本紙前編集長)が同席した。


    平松氏によると、会談では磯田氏と平松氏自身が今回の公道上でのビラ撒きに対する学校当局の不当弾圧やこれまで2年間にわたる学校当局による検閲・弾圧などの経緯を都教委包囲ネット関係者に説明し、さまざまな意見交換を行ったとのことだ。今後磯田氏ら自治委員会と都教委包囲ネットや関連団体と連携が強化されるとみられる。


(本紙編集局)

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2018年10月1日18:20最終更新
   1日、JR東日本は台風24号による被害状況確認及び安全確認のため、首都圏エリアの在来線各線で始発から運転を見合わせ、安全点検が終わり次第順次運転を再開したほか、首都圏の私鉄各線も台風による支障物や倒木などの影響で運転見合わせやダイヤ乱れなどが発生した。

 東武東上線では東松山駅と森林公園駅の間で発生した倒木の影響で一時運転を見合わせたほか、東急池上線や京王線、京王井の頭線でも線路支障物の影響で運転見合わせが発生した。

   1日18時現在、首都圏鉄道各線は概ね平常運転に戻っているものの、一部の路線はまだ遅延や運休などが発生している。

1日18時現在の都内各線運行情報 本紙まとめ
 1日18時本紙編集局がまとめた都内鉄道各線の運行状況は次の通り。

❌運転見合わせ
 JR上野東京ライン

⚠️ダイヤ乱れ・遅延・運休
    JR横須賀線(遅延)
    JR総武快速線(一部運休)
    JR宇都宮線
 JR高崎線
   JR湘南新宿ライン

(編集局)

※情報は随時更新します。
※最新の情報は各社ホームページをご覧ください。
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 自治委員会全国組織の関係者によると、20日、大阪市立中央高校自治委員会の南委員長が辞職した。後任の委員長が選出されるまでの間、自治局長が委員長職を代行する。

(大阪支局)
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 20日、新宿山吹高校自治委員会が新宿山吹高校の鈴木英一教諭に対して要望書を発出したことがわかった。

 自治委員会がホームページで発表した要望書では、鈴木英一教諭の学級運営や校民への接し方について、校民にプレッシャーを与え、校民の自由意思に踏み込みすぎていると指摘し、新宿山吹高校の校民性を尊重する指導を要望している。

磯田議長「全日的・非山吹的教員には順次要望を進める」意向

 本紙と単独会見した新宿山吹高校自治委員会の磯田議長は、今後鈴木教諭と同様に全日的・非山吹的な指導を行う教員に対して順次要望書を発出する意向を示した。

(本紙編集局)

◆自治委員会が鈴木英一教諭に発出した要望書全文◆
先ほどは唐突に事情聴取を行い,困惑させてしまった点お詫び申し上げます。先ほど私たち新宿山吹高校自治委員会が貴職にお話をお伺いしました件について書面にてご説明いたします。 ▽現在,貴職はF41組の担任教諭の任に就いておられるわけですが,貴職の学級運営のあり方,校民への接し方について不満の声が上がっています。具体的に申しますと,貴職が伝言メッセージに「高校では単位を取らなくてはどうしようもありません。だから、あなたはどうしますか?自分に問いかけてください。」「期末考査(実技試験)に向けてみんなの『今』できることをしっかりやりましょう。」というように校民の自己管理に対してプレッシャーをかけるような文言を繰り返し投稿したり,ホームルームでも同様な発言を行っているということに関して,多くの校民が不快感を感じているようです。 ▽新宿山吹高校は,校民の自己管理・自己責任の下,履修計画・実際の授業への参加など広範にわたって校民の自由意思を尊重する学校です。単位を取るかどうかも,授業を受けるかどうかも,校民の自己管理に委ねられています。 ▽つまり,貴職の現行の指導手法は校民の自由意思に踏み込みすぎており,新宿山吹高校の校民性に合致しないのです。 ▽そこで私たち新宿山吹高校自治委員会は,貴職が前任校・全日制高校のやり方で学級運営・授業運営を行っているのであれば,新宿山吹高校の校民性に合う指導に改めるよう貴職に対して要望することと致しました。具体的な要望事項は次の通りです。
① 授業への参加又は遅刻・欠席,単位の修得,試験への参加又は欠席は完全に校民の自由意思・自己管理の範疇であることを理解し,それを尊重する指導を行って頂きたい。
② 新宿山吹高校では校民と対等な立場で接し,校民に過剰に干渉することや上から目線で校民にプレッシャーをかけるような言動は慎んで頂きたい。
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    攻玉社自治会(東京都・私立)が自治委員会全国組織に加盟する意向を示していることが、23日わかった。新宿山吹高校自治委員会首脳が明らかにした。

   これにより自治委員会全国組織は4校体制(都新宿山吹高、都稔ヶ丘高、私攻玉社中高、市中央高)で発足することになる見込みだ。

(本紙編集局)
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   新宿山吹高校定時制課程生徒会役員会が夏休み明けにも生徒会会則改正の検討に入ることがわかった。複数の生徒会関係者が認めた。

役員選挙制度の抜本的改革を検討
   本紙の取材に応じた生徒会役員は、昨年度以前の生徒会運営において途中で来なくなってしまう役員が出てしまうことや、選挙への立候補者数が少なく事実上選挙が形骸化してしまっている現行会則下の諸問題を解決するためにも、生徒会役員の選挙方法について他校の事例も参考にしつつ、会長や副会長などの一部役員を選挙で選出し、後は有志が加わる形など新たな制度設計を含めた抜本改正が必要だと指摘し、会則の全面改正を示唆した。

  一方で別の役員は生徒会会則の改正はするものの全面改正までは行わないという発言をしており、役員会内でも見解が一致していないようだ。

秘密裏に進む生徒会会則改正
   また、ある生徒会役員によると、現時点では生徒会会則の改正について在学2年次以上の在校生役員のみで情報を共有しており、新入生役員や生徒会顧問教諭には情報を共有していない模様だ。この役員はここまで情報統制を徹底する理由について、生徒会顧問教諭に知られた場合、会則改正に干渉される恐れがあること、そして新入生役員の中には教員と対立したくない人などへの配慮の必要性を指摘した。

磯田自治委議長、歓迎の意も注文つける
   今回の生徒会役員会の会則改正の意向について、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長は、「今年の生徒会が生徒自治の復権のために生徒会会則改正などの努力をしている姿勢は大いに評価できるし、自治委員会としても支援していきたいが、教員の顔色を伺って秘密裏に推し進めようとするのは一般生徒会員に対してブラックボックスで物事を決められてしまう印象を与え、生徒自治に関しての関心を集められない。生徒会役員会は教員と対立することを恐れるのではなく、しっかりと一般生徒会員のためにやってることについては堂々と胸を張ってオープンにすべきだ。」とコメントした。

   また、磯田氏は今年初めの生徒会役員選挙の時のように、生徒会担当教員が生徒会運営に不当な干渉を及ぼす場合は、「持てるコネクションを使える限り使って生徒会役員を徹底的に守るつもりだ。」と付け加えた。

(本紙編集局)

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 大阪市立中央高校自治委員会が南尚亨委員長の権限を停止したことが、5日わかった。同日未明、大阪市立中央高校自治委員会が公式ホームページとTwitterで緊急声明を発表した。
 
 今回の南委員長の権限停止に伴い、大阪市立中央高校自治委員会は自治局長(委員会の事務局長)を委員長代行とする暫定体制を発足させ、組織の確立を進めていく方針だ。

原因は南委員長の個人的事情による活動停滞か

 大阪市立中央高校自治委員会は、南委員長の権限停止の決断に至った理由として、南委員長の個人的トラブルに基づく精神消耗により活動が停滞し、校民をはじめ自治委員会メンバーに大きな失望を与えたことを指摘した。

自治委員会全国連合発足に影響か

 先日、発表された「自治委員会全国連合」構想において初期の加盟校として有力視されていた大阪市立中央高校自治委員会がこのような内部混乱を起こしていることで、自治委員会全国連合組織の設立に大幅な支障が生じるのは疑いようがない。

 新宿山吹高校自治委員会高官は本紙記者に対して、「大阪は何をやっているんだ。」と苛立ちを隠さなかった。

(本紙外報部・大阪特派員)
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 写真=ヒラケニウス氏のアイコン(本紙加工)
   新宿山吹高校自治委員会と大阪市立中央高校自治委員会が進めている自治委員会の全国連合組織のトップに擁立されていたヒラケニウス氏(生徒自治総合支援センター所長)が同全国組織のトップに就任することを受諾する意向を示していることが、4日わかった。同氏が自らのツイキャス番組「ラジオ・ヒラケニズム」の中で表明した。

   番組の中でヒラケニウス氏は、就任を受諾した理由として、新宿山吹高校自治委員会の磯田議長、大阪市立中央高校自治委員会の南委員長らの粘り強い説得を受け根負けしたこと、そして近日の猛暑の中、学校教育が軍国主義的な指導を行い、子どもたちの人権を侵害していることなどを挙げた。

   現在、自治委員会は都立2校・大阪市立1校に設立されており、今後も各校に運動を広げていく方針だ。

(本紙編集局)
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  新宿山吹高校自治委員会と大阪市立中央高校自治委員会が全国規模の連合組織を結成することで合意したことが、22日、わかった。両自治委員会関係筋が確認した。

   随行筋によると、この全国連合組織は現在新宿山吹高校自治委員会と稔ヶ丘解放自由自治委員会の間で結成されている同盟組織に新たに大阪市立中央高校自治委員会を加盟させ、全国組織化するというもので、両自治委員会の首脳会談で、新宿山吹高校自治委員会側から大阪市立中央高校自治委員会側に全国連合の結成が提案され、その場で合意に達した模様だ。

   現在、両自治委員会ともこの件に関して報道発表を行っていないものの、全国組織結成に向けて緊密に連携している模様だ。

全国組織のトップにヒラケニウス氏擁立で合意か
  このほか新宿山吹高校と大阪市立中央高校の両自治委員会が全国連合組織のトップに東京都生徒自治支援センター所長のヒラケニウスこと平松けんじ氏を擁立する方向で合意していたことがわかった。

   平松けんじ氏は、都立新宿山吹高校で自治委員会運動の源流となった校内新聞YAMABUKI JOURNALの創刊者で、現在は各地の生徒自治活動を支援する東京都生徒自治支援センター所長を務めている。

平松氏「聞いてないからコメントできない」難色示す
   今回自治委員会の全国連合組織のトップに擁立されたとの情報について、平松氏は「そんな話は私は聞いてないからコメントできない。」としたうえで、「事実だとしても卒業生である私が学籍者の活動を指揮監督するのは適切ではない。」と難色を示している模様だ。しかし一方で同氏は「彼ら(両自治委員会)が全国的に活動していく上でどうしても必要ならば私としては支援は惜しまないつもりだ。」と含みを持たせた。

(本紙編集局)
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写真=配られていたビラ  
   20日12時16分頃から13時頃にかけて、都立新宿山吹高校前で中高年の男性がビラを配布した。新宿山吹高校当局側はビラ撒きの一報を受け、何人かの教諭が偵察を行ったり、ビラ撒きをしていた男性に声をかけるなどしていた。何人かの生徒がビラを受け取り、校内に持ち込んだ模様だ。

  配られていたビラは「オリンピックってなんだ!第11弾  平和の祭典としての五輪と教育」と題されていて、オリンピックが平和の祭典であることを強調しつつ、韓国と北朝鮮が劇的に雪解けを迎えるきっかけとなった平昌五輪について言及し、最終的に安倍首相が2020年までに憲法を変えようとしていると指摘したうえで、「安倍首相は歴史の歯車を逆転させ、日本を再び戦前のような『戦争する国』にしようというのだろうか」と安倍首相の改憲姿勢に疑問を投げかけている。

    同ビラは「戦前の若者は、本当のことを教えられないまま、『愛国心』、『鬼畜米英』などと教えられ、戦場に送り出され犠牲になった。戦後、そのことを反省した教員たちは、『教え子を再び戦場に送るな!』というスローガンを掲げた。それから約70年、現在君たちが受けている教育はどうなっているだろうか。」と結んだ。

     また同ビラには裏面もあり、日大アメフト部の不祥事と推定される川柳とともに、「スポーツ大会に国歌は必要か」と題された新聞への投書、大阪の「学校環境を考える中央生有志の会」(現在は大阪市立中央自治委員会に改組)の活動について紹介している。

(本紙編集局)
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新宿山吹高校大体育館=2017年撮影
 朝日新聞の報道によると、東京都教育委員会は19日、エアコンがない体育館での終業式を控え、空調が機能する教室等で実施するよう都立高校に通知した。

 新宿山吹高校が配布している2018年度7月の行事予定表によると、新宿山吹高校の全校集会は、普通科1部・2部・3部と情報科2部対象のものが本日13時から体育館で行われると記載されており、同校が都教委の通知に従って大講義室等での開催に変更するかどうかが注目されている。

 なお本日17時25分からの普通科及び情報科4部を対象とした全校集会は大講義室で行われる。

(本紙編集局)
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上・当局が掲示した文書
下・空調工事により閉鎖された自習室
 現在、都立新宿山吹高校で大規模な空調工事が行われ、一部校内施設の使用が不可能となっていることが分かった。同校当局が掲示文書で明らかにした。

   同校当局(経営企画室)が校内に掲示した文書によると、現在、空調工事を実施中あるいは計画中の校内施設は次の通りである。

 7月10日~8月末まで使用不可
 ・2階 ラウンジ 自習室
 ・3階 315~318教室
 ・4階 全フロア

 これに伴い、一部校内施設が8月末まで暫定的に移転する。

 7月8日から移転
 ・4階
  進路指導室→1階クラブハウス
  相談室→1階ガイダンス室
  被服準備室→1階応接室
  音楽準備室・美術工芸準備室→1階第一研修室
  情報準備室→3階ワープロ準備室
  
 7月20日から移転
 ・1階保健室→1階第一会議室

   この他、8月末まで閉鎖される自習室の代替施設として7月23日から708教室が開放される。

 また、今回の工事とは無関係だが、2階図書室は蔵書点検のため、8月6日(月)~8月10日(金)の間閉鎖となる。

山吹高校も既に築27年以上で老朽化
 東京都立新宿山吹高校は今年で創立27年を迎えた。1991年に開校した際は校門がなく1棟のビルに全施設が入っているキャンパスは現代的で斬新なものであったが、30年近い月日が経過したことで老朽化・故障が目立ち、遂に大規模改修を行うこととなった。空調工事により校民の学習環境が改善されることを期待したい。

(本紙編集局)
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資料写真=2階ラウンジ(2016年撮影)
 11日、在学年数の長いある女子校民が新宿山吹高校の生徒ではない交際相手の男性を経営企画室への届け出なく無断で新宿山吹高校校内に侵入させていたことがわかった。新宿山吹高校自治委員会が発表した。

 今回の報道発表について、校民のひとりは「いくらセキュリティがない学校で、自由だからと言って、無断で彼氏を学校に連れ込むのは防犯上心配。」だとコメントしており、校民の間で懸念が広がっている。

自治委員会が自主パトロール実施へ
 これらの声を受け、新宿山吹高校自治委員会は公式ホームページで校民に経営企画室への届け出なく部外者を校内に侵入させないよう求めたほか、自治委員会が当面の間自主的にパトロールを行うことを明らかにした。

(本紙編集局)
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2016年10月1日(第8)号掲載

  7月12日から15日にかけて本校修学旅行が行われた。本校は隔年で北海道修学旅行を開催している。前年度から修学旅行委員会が地道な準備を行い、今年の修学旅行の実行につなげた。
 今回は、修学旅行に参加した本紙記者が現地の模様をダイジェストレポートする。
【取材・文・撮影=本紙記者5名】

雄大な北海道での農家体験

 7月12日(火) 、私たちは新千歳空港からバスで約2時間ほど揺られて深川市の入村式会場へ。
「よろしくお願いします!」
お世話になる農家さんのもとへプロフィールカードを渡し、簡単な自己紹介を済ませたら、早速車で農家さんのお家まで向かう。
到着後、辺りを見回すと、そこにはどこまでも広がるのどかな田園風景と真っ青な空。それはまるで、コマさんが育ったであろう故郷のような、東京ではなかなか目にしない風景であった。

北海道でさくらんぼ!?
北海道ってさくらんぼ取れるのか(驚)by編集局長

 私たちは軽装に着替え、まず向かったのはさくらんぼ農園。今回はここでさくらんぼ狩りをしようとのことで、色々な種類のさくらんぼを食べ比べて、さくらんぼ狩りを堪能した。どれも甘くさっぱりした味わいで美味しかった。お土産にも幾つか持ち帰って、それはあとでみんなで食べた。

ジンギスカンバーベキュー

お家に戻ると、次は夕食。この日はジンギスカンでバーベキュー。私たちはおにぎり作りを手伝った。ジンギスカンは今まで食べる機会がなかったし、初めて食べたけれど、とても美味しかった。そして、農家さんと色々な会話を交わしながら楽しく食べた。

夕食後は、車で20分ぐらいのところにある温泉に行った。そのあとは温泉近くの展望台で夜空の観察。東京では絶対に見られない満点の星空が広がっていた。残念ながら写真に収めることはできなかったが、BUMPの『天体観測』をBGMに眺めたくなるような(ずっと脳内再生されていた…)何とも幻想的な世界であった。修学旅行初日というのもあってか、夜はみんなでずっとお喋りしていた。なかなか眠れなかったが、結局私は途中ですぐ寝落ちしてしまった(笑)

農業機械体験

トラクター意外と座席高くね??
 2日目は農業機械体験がメインだった。農家さんのサポートのもとで、トラクターの運転をさせていただいた。1人ずつ交代で、広大な田んぼの中をぐるりと一周した。ハンドルを切るのが意外と難しくて、慣れるまですごく大変だった。

農業機械体験のあとは、ミニトマト・ナス・小松菜・チンゲン菜の収穫をした。

 今回の農家体験を総括すると、普段東京で生活していたらできない貴重なことをたくさん経験させていただいた。どれも楽しかったし、ご飯もとっても美味しかった。非常に充実した、山吹らしい有意義な修学旅行になったのではと思う。

班別自主行動&コース別体験


 私たちのグループは小樽に行った。みなさんは電車で行かれたと思われるが、私は山吹の中で数少ないバスヲタなので札幌テレビ塔の近くにある札幌バスターミナルという所から高速バスで小樽駅に行ったのである。
そして札幌駅から高速道路で約1時間ほどで小樽駅のターミナルに到着した。必ず座ることが出来る上、座席も倒せる上に運賃もJR北海道よりも安い(片道610円、往復1140円)。

 そして小樽から小樽運河の方に向かったのである。小樽運河ではたくさんの外国観光客がいたことに驚いた。それほど人気があるということが改めて実感した。運河に着いたら、まずグループ内で「お腹が空いた」と言っていたので近くにある回転寿司チェーン店の「館太郎」に入った。私たち都会人はスシローやかっぱ寿司の一皿108円に慣れているせいで、ここのお店がやたら高く感じた。一皿600円以上のお皿が流れてくると何故か笑っちゃうほどだ(笑)。なので、ひたすら高いお皿は取らないでいたのだ。
金のお皿(約600円)を取りそうになって慌てた友人もいた。
その後は運河の近くのお土産屋を訪ねた。何も買わなかったが、たくさんのお店がありすぐに時間が過ぎてしまった。
その後はまた高速バスで札幌駅に戻った。そして、友人とスープカレーを夕飯で食べた。東京ではあまり食べる機会が無いので初めて食べたし、とても美味しかった。そして地下鉄を使ってホテルエミシアに戻った。北海道での自由行動は楽しかった人がほとんどだろう。旅好きの私にとってはそれが趣味へとつながっていっているのである。この新聞を読んでいる皆さんはどう思っただろう。もう一度、自主行動のことを一瞬でもいいから思い出してみよう。それもまた楽しみになっていくのである。

2日目に農家さんに別れを告げ、一路は地域センターに行きコース別体験をした。サイクリング・ジャム作り・アイスクリーム作り・バター作りの4種類から事前に選ぶというやつだ。私は、アイスクリーム作りを選んだ。
新宿山吹高校のライブハウスぐらいの広さの部屋で1班3~5人で共同作業をしてアイスクリームを作るのである。簡単に言うと、牛乳などをジップロックに入れて氷が入った袋に入れてひたすら振るという作業ゲー(?)みたいなことをした。知っている人が1人しかいないので(作ったグループの中で)何を喋ったらいいか分からなかったし、雰囲気がまずくなるのではと思った。しかし、その不安の時間が続くことなく思ったよりも早くできた事に驚いた。家庭であるもので作れるので、一度チャレンジしてみては。

野外炊事体験
コース別体験を終えた私たちは北海道青少年会館 Compassにて、野外炊事体験(BBQ)を行った。同じバスの中を、A・B2班に分け、それぞれで進んでバーベキューを行うというシステム。メニューは ①鮭のちゃんちゃん焼き ②じゃがバター ③チーズフォンデュの3つ。
男性陣は火おこし(炭の見張り)、女性陣はお皿やお箸を並べて…準備も着々と進んでいった。
料理ができあがると…まずはみんなで乾杯!
一同「カンパーイ!in北海道!イェーイ♪」
一番テンションが高かったのは今回の修学旅行のラスボス・内田先生…生徒以上にその場を盛り上げていた(笑)
でも、「おいし~い!」 「バーベキュー最高!」という声が続々と聞こえた。やっぱりみんなで揃って食べるご飯は楽しい上においしい!
そしてみんなで後片付け。楽しかったBBQもあっという間に時間が過ぎていった。

札幌ピリカコタン&羊ヶ丘展望台
札幌ピリカコタン
 私たちは最終日、ホテルエミシアを出発してアイヌの文化を見学したり学ぶことが出来る札幌市アイヌ文化交流センターを訪ねた。この施設は、北の大地に先住し独特の文化を育んできたアイヌ民族の生活や歴史、文化などを楽しみながら学び、理解を深めることを目的として設立された。

 私は後輩と一緒に見学した。屋内と屋外にそれぞれ展示があり、屋内にはアイヌ文化で使用された物が展示されていた。屋外には昔の家屋を再現した家が展示されていた。家の中に入ることができて、家が思ったよりも広かったのが印象に残った。個人的には、どうしても郊外にあるのが残念だと思った。札幌駅の近くにあればもっと訪問客も多くなると思った。

羊ヶ丘展望台
 札幌ピリカコタンの後、羊ケ丘展望台へと向かった。羊ケ丘展望台はあの有名なクラーク博士の像が立っている展望台である。ついたときの感想は「正直言って何も見当たらないな。」というものだった。駐車場から見える景色と言えば、味気ない草原とグッズを販売しているのであろうちょっとさびれた建物のみだった。

 期待せず降り、なにげなく町中を見渡せる草原の方向に向かうとそこには北海道日本ハムファイターズ誕生記念碑があった。その記念碑には2004年の開幕戦にベンチ入りした選手の手形とサインが置いてあった。全く予想しなかったその記念碑に野球部の面々はうれしそうな声を上げていた。

 展望台からは札幌市が一望できた。しかし、これといって高い建物があるわけでもなく、目立つものといえば、札幌ドームのみであった。しかし、自由行動で歩きまわった街だと思うと、なんだか感慨深いものがあった。その後、私はアイスクリームを食べることにした。白い恋人アイスクリームというものが売っていたのでそれに決めた。そのアイスは、白い恋人の味はあまりしなかった。他よりも数十円割高なだけに残念だった。

 アイスクリームの販売所を抜けると、そこにはラベンダー畑が広がっていた。ラベンダーはちょうど花盛りの季節で、あたり一面にはラベンダーの香りが漂っていた。天気は快晴。北海道なのでちょうどいい涼しさ。さらにそこにラベンダーの香りが加わると何とも言えない気持ちよさだった。あまりの気持ちよさに思わず私はラベンダー畑のすぐそばにある芝生に寝転んだ。空は東京とは比べ物にならないほど澄み切っていた。

 しばらく芝生の感触を楽しんだ後、私は羊を見にいくことにした。ここの名前は羊ケ丘展望台である。このような名前なのだから羊を見に行かないわけにはいくまい。しばらく探すと、木陰でのんびりとしている羊を発見した。羊たちは重い毛皮を着こみ、暑そうに寝転んでいた。周りの人はそれを見て、「かわいい」とか「触りたい」とかはしゃいでいた。しかし、私の頭には初日に食べたジンギスカンが浮かんでいたことはここだけの秘密である。

 最後に私はクラーク博士の像と記念撮影をした。ただの像--それもよく知らない植物学者のもの--と写真を撮る意味を私はあまり見いだせなかったが、これも思い出だと思い、先生に頼んでシャッターを切ってもらった。写真では私とクラーク博士がまるで旧友のようだった。

 最初は何もないと思っていた羊ケ丘展望台だったが、来てみれば独りぼっちだったとしても楽しめる最高の展望台だった。読者の皆様にはぜひラベンダーの咲いている季節に訪れてもらいたい。

お土産何にする? 北海道お土産情報局!
旅するハイチュウ 夕張メロン味
 1箱に5本入りのお土産用ハイチュウ。北海道限定の夕張メロン味。メロンの甘くて濃厚な風味がおいしい一品。

いろはす ハスカップ味

 北海道でよく知られている果実「ハスカップ」を使った限定フレーバー。お土産店ではもちろん、道内のスーパーや自販機ならどこでも購入できる。味はブルーべリーに似ていて、さっぱりしていて美味しい。

水曜どうでしょう サイコロの旅 フリップボード風メモ帳
 皆さんご存知(?)北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」の人気企画「サイコロの旅」で使われているフリップボードを再現したメモ帳。空欄に自由に書き込んで遊ぶことができる。私が個人的に欲しくて買った自分用お土産(笑)

※本記事は掲載当時の情報で構成されています。予めご了承ください。
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番外編 東京で食べる北海道
 北海道修学旅行に行かなかった人、飛行機に乗り遅れた人(冗談抜きで居そうだから困る)に朗報。実は東京エリアでも北海道の食を堪能できるのだ。

 今回は千葉県の「北海道うまいもの館」(ららぽーと東京ベイ)、東京都中央区の「函館もってきました」を取り上げる。
(取材・文=本紙記者・特派記者)

東京(もとい千葉)「北海道うまいもの館」
 去る夏休み…皆さまいかがお過ごしだっただろうか?当の私は修学旅行に行く気満々だったが体調がすぐれずに辞退してしまった。

 というのはさておき、そんな私でも北海道を満喫するつもりは満々であった。この夏はコンビニやスーパーなどで北海道フェアが実施されていたが、常に手に入る場所がある。そう、東京でも北海道を感じられる素敵な場所があるのである。

 と、いうことで今回私が食レポという名の取材をしてきたのはららぽーとTOKYOBAY店西館1階に店を構える北海道のアンテナショップ【北海道うまいもの館】。さらにはその店長さんにお話をうかがうことができた。

 発泡スチロールの熊がお出迎えする店内には北海道の写真がずらりと並べられている。そして誰でも気さくには入れる明るい雰囲気だ。うまいもの館では試食も行っており、入り口では優しい店員さんと店長さんが炊きたてのご飯で試食を作ってくれている。店員さんも温かく取材に来たことを伝えると北海道についてとてもいいところだと笑顔で答えてくれた。いや、むしろ店員さんも「修学旅行頑張ってね」と応援をいただいたくらいには暖かかった。私の唐突なる事前アポなし、その場取材という無茶に応じていただいて、さらに快く店内の撮影を許可していただいた。本当に感謝である。

 現在の品物の数は大体1300種類を取り扱っている…が、1500種類に増やすことを予定しているらしい。季節限定品等も売り出すとか…。そんな中で何を買えばいいの…?安心してください!聞いてきました!
店長お薦め&売り上げナンバーワン!
【ねこぶまんま】
 「こちらは無添加のふりかけなので小さなお子さまも安心です」と、言うことだった。
お菓子で、何がいいかと聞いたところ【とうきびチョコ】をお薦めされた。
これは現地の人も愛食しているらしい。そして、同じ棚にあるコロコロシリーズも美味しいと教えてくれた。

 おいしいものを食べたい欲に駆られて後日再び訪問。ここで目を引いたのはわかさいも(二個入りで200円)と、カステーラは(一本で100円)と手軽な価格である甘味。(どちらも税抜き)
カステーラの見た目は茶色。カステラの茶色である。しっとりとしており、指で押しても沈むことがない…かなりの弾力。
 しかし食べてみるとふわっふわ…例えるならばそう、シフォンケーキである。
しっかりとした甘さに、一本の大きさがかなり大きい。美味しい…。過剰評価かもしれないがこれ一本で私はお腹も心も満たされたのであった。
そしてわかさいも…これは私自身驚いた。
まさに芋の形のお菓子で、餡を皮で包んである。
中身は白餡のしょうゆ風味…あまじょっぱくてなんとも表現に困る美味しさ。ただ、甘い甘味だと思って食べたためか衝撃がとても大きくかなり後まで余韻が残っていた。
さらによく中身をみてみると中からぴょっと何か出てるではないか。慌てて原材料をみると金糸昆布ということが判明した。なるほど、はみ出してたのは昆布か。
と勝手にと納得したようなしてないような心情でお茶をすするのだった。
 と、いったように東京(というか、ららぽーと東京ベイは千葉なんだけどね)でも今からでも、十分に北海道を楽しめるのである。
もちろん、紹介した商品以外にもたくさんの商品が並べられており一度入ればなかなか決められないで悩むことだろう。時間に余裕のある時に訪問することをお勧めしたい(私自身それで時間がかなりおしてしまったため)。
「北海道に行くのは抵抗が…」という人や「もう一度北海道気分を味わいたい!!!」という人が居るならば一度足を運ぶ事を是非お勧めしたい。

ローソンの中に北海道ショップ!「函館もってきました。」

 中央区京橋2丁目にあるローソン京橋駅前店内に北海道のアンテナショップ「函館もってきました。」がある。先日所用で銀座に出掛けたついでに周辺を散策していたら地図に「函館もってきました。」という表記があったので、ぶらりと行ってみた。しかし、物産店らしきものが地図上の位置にない。困惑していると目の前のローソンのガラスの下の方に「函館持ってきました」の文字が。。。

 「えぇ…ローソンの一部だったの!?」と困惑する特派員。

 とりあえず入店してみると、中はほぼほぼ普通のローソン。その一部に函館市のブースがあった。

いか飯になれなかったいか
 北海道と言えば「いか飯」。しかしここで敢えて取り上げたいのは「飯」が入っていない「いか」、つまり「いか」である。

 この「いか飯になれなかったいか」は規格外のサイズでいかめしとして製品化できなかったいかをカットしていかめしのタレに絡めた商品になっている。

 甘いいかめしのタレがからめられているいかと白飯を合わせて食べればまさにいかめし、絶品である。 また、記者はイカ飯と言えば噛み応えある固いイカをイメージしていたが、この「いか飯になれなかったいか」は普通のいか飯に比べ、イカがとても柔らかく食べやすかった。個人的にはこちらの方が好みかも。。。
しかも規格外商品なので安い。自宅でいかめしを安価に楽しめるのはポイント。他の北海道アンテナショップでも見かけるので見つけたら是非お試しを。

マカロニを圧力釜で…
 もう一つご紹介したいのが、「ドン・デ・マカロニ シュガーバター」。これはマカロニを圧力釜で調理し、砂糖をまぶしたもの。

 味はほのかに砂糖の甘味を感じるが、クッキーとは全く違う独特のおいしさ。何となくマカロニパスタの味を感じた気がした。

その他
その他にはお酒やアイス、函館市電のおもちゃなど、小さなスペースに凝縮した函館の魅力を感じることができた。新幹線が開通し、東京との距離が縮んだ函館市。今度は直接行ってみたいと思った特派記者であった。

※本記事は2016年10月1日付の本紙紙面掲載記事に今回新たに取材した記事を加筆してお送りしています。予めご承知おきください。
(本紙編集局)
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  10日未明、新宿山吹高校軽音楽部は簡易ブログサービス「Twitter」上で、今月19日に軽音楽部とジャズ部が合同で夏ライブを行うことを発表した。

   同発表によると、同ライブは14:00から新宿山吹高校地下一階の小体育館で行われ、両部合わせて3時間程度のライブになる模様だ。

(本紙編集局)
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  29日、大阪市立中央高校(大阪府大阪市=定時制単位制)で大阪市立中央高校自治委員会が発足した。大阪市立中央高校自治委員会はこれまで「学校環境を考える中央生有志の会」として、生徒会や学校当局への請願活動を通じて生徒自治の復権を目指していたが、学校当局の支配下に入ってしまっている既存の生徒会執行部では生徒自治を取り戻せないとして自ら自主管理・自主独立の生徒自治組織「自治委員会」を結成した。

全国3校に展開  広がる自治委員会運動
   6月29日現在、自治委員会は東京に2校、大阪に1校設置されており、定時制単位制高校に広がりつつある。

   自治委員会運動は昨年12月1日に都立新宿山吹高校(東京都新宿区=定時制単位制)で最初の自治委員会「新宿山吹高校自治委員会」が設立されたのを皮切りに、今年4月に都立稔ヶ丘高校(東京都中野区=定時制単位制)に「稔ヶ丘解放自由自治委員会」が設立され、今日、遂に3校目、そして西日本初の自治委員会「大阪市立中央高校自治委員会」が結成された。

自治委員会が目指す学校とは…
   各校に設立された自治委員会は基本的に「生徒自治の確立」「学校運営への参加」「生徒の自由と人権の擁護」「多様性の保障」「身近な存在として生徒の学校生活の向上を図る」ことを目指し、活動をしている。各校の自治委員会によって活動形態は様々だがこの五大原則を目指して活動を展開している。

食堂の自主管理を目指し当局と交渉中

 現在、大阪市立中央高校自治委員会は前身組織の時に着手した食堂の開放、自主管理について、学校当局側と交渉を進めている。現在、学校当局側からは食堂の自主管理に向け、前向きな回答を得ている模様だ。大阪市立中央高校自治委員会は、引き続き校民の福利厚生のために食堂の自主管理権獲得に向け、活動を推進していく方針だ。

新宿山吹高自治委・中央高自治委、緊急首脳会談へ

 大阪市立中央高校自治委員会の発足に伴い、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長は、大阪市立中央高校自治委員会委員長に緊急の首脳会談を呼びかけた。同委員長は磯田議長の呼びかけに応じる模様だ。


(本紙外報部)
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資料写真・大体育館=2017年撮影

 生徒会役員会が7月20日に開催する球技大会の運営スタッフを募集していることがわかった。

 生徒会副会長は、28日木曜日の夕休みに生徒会室にて球技大会の運営スタッフ説明会を開催することを簡易ブログサービスTwitterで発表した。

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 1日、新宿山吹高校生徒会役員会の副会長(情報科4部)が、簡易ブログサービス「Twitter」上で新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長について「学校に来るな」という発言をし、生徒の間で疑問と不信の声が広がっている。

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 23日、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長と、都立新宿山吹高等学校の梶山隆統括校長が首脳会談を行った。この首脳会談は自治委員会側が都教委を通じて申し入れたもので、紛争中の両者が初めて対話の場を持った。

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 学校当局が磯田氏を追い掛け回し、指導を受けるよう強要しようとしているが、これは明らかに不公正であり、ダブルスタンダードの極みだ。なぜこう言えるのか具体的に指摘すると、当局は磯田氏以外への教育的指導についてはまるで疎かだからだ。例えばツイッター上で誹謗中傷された生徒が被害をメールや内容証明郵便で訴えたが、学校当局は1週間以上もこれを放置した上、被害生徒からの事情聴取や心理的ケアを怠った。また、加害生徒への指導への着手も圧倒的に遅く、被害生徒の家族への対応も非常に高圧的で不誠実だったそうだ。

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 新宿山吹高校における学園紛争が佳境を迎えている。学校当局はこれまで「指導を受けなければ授業に出させない」という方針で磯田氏に対峙してきたが、都教委はその学校当局の方針について不適切であり、是正させることを磯田氏に約束した。その結果、学校当局は授業参加への妨害行為をやめることを決定せざるを得なくなった。これは一連の紛争で学校当局が敗北したことに他ならない。

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  都立稔ヶ丘高校で学校民主化運動を進めていた稔民主統一会と自由みのり党は28日、「稔ヶ丘解放自由自治委員会」を結成し、同団体Twitterで発表した。

   この稔ヶ丘解放自由自治委員会は新宿山吹高校自治委員会からの提案に基づき、結成された組織で、新宿山吹高校自治委員会同様、校民自治を目指している。

磯田議長、歓迎の意を表明
   稔ヶ丘解放自由自治委員会の結成について、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長は歓迎の意を示し、稔ヶ丘解放自由自治委員会への支援と連帯を惜しまないことを表明した。

各地への自治委員会運動拡大を示唆
   また磯田氏は本紙の取材に対し、現在もう一校で自治委員会結成の準備が進んでいると明かした上で、全都的に自治委員会運動を拡大していく方針を示した。

(本紙編集局)
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 新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長が、新宿山吹高校当局と和平協定締結に向け、対話を行う意向であることが分かった。30日、議長周辺が明かした。

 これまで磯田氏は生活指導主任・滝口則次主幹教諭の恫喝的・威圧的指導、「法律なんかどうでもいい」「黙秘権などない」発言、藤田豊副校長による身体拘束、梶山隆校長による不誠実な対応を受け、代理人弁護士を通じた対話以外認めない対応をとってきたが、突然当局との対話を行う方針に外交方針を180度転換した。

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2016年5月1日号(第5号)掲載

 来たる今月2日に行われる生徒会役員選挙において、会長選挙は事前に当局側が選んだ一名の候補者に対する信任投票しかできない。果たしてこれが民主主義的と言えるのだろうか。むしろ共産主義国の選挙を思い起こさせる。

 本来、民主主義社会における選挙では候補者は複数候補から有権者の投票で選任される。しかしながら今回のような形では有権者の民意を反映することができない。

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 26日、新宿山吹高校定時制課程生徒会役員選挙への立候補が締め切られる。26日未明時点の情報では今年の生徒会役員選への立候補者は定数7名を下回り、6名となる見込みだ。

 生徒会筋によると、今年度の会長候補は役員未経験者の2年生。会長候補は1名しかいないため、事実上当選が確定したと言える。会長への立候補は原則として前年度役員経験者のみが可能であると生徒会会則に規定しているにも関わらず、今回役員未経験者の立候補が認められた。

 生徒会筋はこのことについて「会則から考えると適切な対応と言えるか疑問だが、ここで揉めて定員より2名足りなくなることが心配」と語っている。

生徒会顧問、独断で役員の三選制限
 また、今年の役員選において新たに生徒会顧問に就任した教諭が独断で生徒会役員の任期を通算2年と決めたようだ。このような規定は生徒会会則に存在しないが、教諭は「3年目の生徒は任期の最後は4年目なので生徒会の仕事に参加しなくなるのではないかということを心配している」ことを理由として指摘した。これに対し昨年度の生徒会副会長が会則上そのような規定が存在しないことを指摘し、反駁するも、教諭は「それは山吹の伝統だから」と一蹴した。

 このような生徒会運営、生徒自治への教諭の過剰な介入について生徒会筋は本紙に対し、問題視している旨発言した。

会長と対立している役員の立候補阻止を狙った選挙妨害か

 観測筋は今回の教諭による選挙干渉について、生徒会長と対立している役員の立候補を阻止するために当局がこのような会則外ルールを定めたのではないかと推測している。当局がこのような動きを取った理由として、「この役員が自治委員会と内通しているという一方的な妄想を当局は抱いているようだ」と、この観測筋は語った。

自治委・磯田議長兼会長「生徒自治への干渉」

 教諭の生徒会選挙への干渉について、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長は次のようにコメントした。

 「本来、生徒会は自治委員会のように、校民の自主的活動、自治活動でなければならないのに、このように公然と教員が干渉して法の支配をゆがめる事態はあってはならないことだ。これは明確な生徒自治への干渉であり、生徒会顧問とは言え許されない。」

生徒会役員立候補 今日昼休み・夕休みで締切

 生徒会役員選挙への立候補は今日26日昼休み・夕休みで締め切られる。

(本紙編集局)


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 17日、新宿山吹高校当局・生活指導部主任・滝口則次主幹教諭が新宿山吹高校自治委員会を名指しして、「新宿山吹高校自治委員会に関わるな」と伝言システムを通じて全校に通達した(画像=校民提供)。これは同日昼休み、自治委員会の磯田航太郎議長兼会長が自治委員会への校民登録を呼びかけるビラを配布したことを受けて行われたものと考えられる。

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 16日、新宿山吹高校自治委員会の議決機関・自治委員会議は、磯田議長兼会長が提案した「校民登録手続規則」を賛成多数で可決した。

 同規則は新宿山吹高校自治委員会規約第10条の委任に基づき、自治委員会に校民登録を行う際の諸手続きについて規定するものだ。この成立により公式に校民登録制度がスタートした。

 自治委員会の執行機関・自治局は本規則の制定を受け、直ちに校民登録の申請受付を開始した。校民登録申請は自治委員会の腕章を付けた係官に直接申請書を提出するか、自治委員会公式LINEアカウント・公式Twitterアカウントより行うことができる。

校民登録とは?
 そもそも校民登録とは、自治委員会規約第10条に規定されている制度。新宿山吹高校の定時制・通信制の生徒や他校からの併修生徒・生涯学習の聴講生は、自動的に自治委員会の構成員である「校民」とされる。しかし現規約上、校民としての権利(=校民権)を行使するためには、「校民登録」という手続が必要とされている。

 校民登録は自治委員会側でその者が校民であることを公式に認証し、その権利を保障するためのもので、この校民登録がなされないと、実質的には校民としての権利が行使できない。

校民登録手続きの流れ



※登録の際の個人情報については、登録手続完了後即時破棄される。(自治委員会総務課の担当者)
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2016年3月25日号(第4号)掲載

 新入生の皆さん、山吹には慣れましたか?山吹病にはかかっていませんか?今回も前回に引き続き、本校の部活をいくつかご紹介します。

※プライバシー保護の観点から、生徒の名前が記載されている箇所については一部表記を改変しています。

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3日、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長が、新入生歓迎演説音声を動画投稿サイト「YouTube」に公開した。

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 東京都教育委員会(都教委)は、1日、公立学校教職員の人事異動を発表した。新宿山吹高校に関わる人事異動は次の通り。

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 30日、新宿山吹高校自治委員会が、多種多様な文化行事を定期的に開催していくことを検討していることがわかった。議長周辺が明かした。

 議長周辺によると、自治委員会が主催した「新入生歓迎お花見会」が好評であったことから、自治委員会は校民同士の交流を推進し、親睦を深める場をより積極的に提供すべく、カラオケ大会や、各種の文化行事を定期的に開催する方向で、局内調整中とのことだ。

(本紙編集局)

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※写真=磯田氏・参加した新入生提供

 29日、新宿山吹高校自治委員会が戸山公園(箱根山地区)において新入生歓迎お花見会を開催した。自治委員会が同日発表した。この新入生歓迎お花見会は、4月に入学する予定の新入生を歓迎する目的で、今回自治委員会が主催し、行われたものだ。

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2016年2月1日号(第3号)掲載

 昨今、学校でのボランティア必修化の動きが進んでいる。任意の単位認定科目として設定するのならばともかく、これを必修とするのは、事実上の強制だ。
 そもそも「ボランティア」の語源を知っているだろうか〜「志願兵」という意味である。従って、「ボランティア」というのは、個人の自由意志により行われるべきものである。つまり、昨今の「ボランティア」必修化の動きは、この原則に反する。

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2016年3月25日号(第4号)掲載

▽時の流れとは早いものである。私もついこの前入学したばかりだったはずなんだが、もう5年経ってしまった…(苦笑) 5年も経つとさすがにメンバーも大きく入れ替わる。毎年毎年絡む相手が変わるという契約社員的な感じだが、まあそれなりに楽しい。今のメンツもなかなか良い方々で、普段馬鹿話に興じている。まあ話の腰をうなぎパイの如くポキポキ折られるのには少々困っているが(笑)▽はてさて私はこの学校にいつまで居るんだという話を最近聞くが、全く耳の痛い話である。私はこの学校に合いすぎてるのかもしれない。遅刻しようが欠席しようが本人の勝手、自己責任の下、マイペースに過ごせるのだから。しかし例年休み過ぎて単位を落としまくるのは頂けない。▽山吹に入るとあまりに自由であるゆえに慣れてくると遅刻や休み出す輩が激増する。これを所謂「山吹病」と言う。名付けたのは誰かは知らないが、私のはるか前から脈々と受け継がれている単語なので、ある種の風土病なのだろう。新入生の皆様にはくれぐれも「山吹病」に罹らぬよう、ご注進させて頂く。適度にサボることも青春の1ページとして良いものだとは思うが、くれぐれも単位を落とさぬように気をつけよう。欠時は有給が如く上手いこと使い、サクッと単位を取るのが賢い山吹生のやり方だ。▽こんなことを言っているが、私は欠時をいつも前期で使い切り、後期はドバイのタワーで綱渡りするが如く欠時を出さないように頑張るのだが、結局単位を落とすという困ったさんである。▽もっかい言っておくが、サボりは程々に…(笑)▽こんな事書くとまた検閲喰らうかも(爆)
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 皆さん、ご入学おめでとうございます。学校説明会や前評判から薄々気が付いている方も多いかもしれないが、新宿山吹高校は他に類を見ない位の特殊な学校である。私自身も入学する前から色々と調べたりはしていたが、入ってみてから初めて知ったこともあるのでそれを含めて紹介していこうと思う。

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 17日、新宿山吹高校自治委員会が、都立稔ヶ丘高校において学校民主化・生徒自治活動を推進している「稔民主統一会」と同盟を結成したことがわかった。新宿山吹高校自治委員会が公式発表したほか、稔民主統一会も確認した。

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 14日、都立稔ヶ丘高校における学校民主化闘争のための組織「稔民主統一会」が設立された。同団体担当者が本紙の取材に応じた。

 この担当者は、稔民主統一会の結成理由について、次のようにコメントした。

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 16日、新宿山吹高校自治委員会が校民による教職員評価アンケートを公開した。同アンケートは自治委員会への校民からの賛同の声を受け、正式に実施されたもので、教職員の授業運営や生徒への対応などについて観点別に評価する、いわば「教職員の成績表」だ。

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