YAMABUKI JOURNAL電子版

都立新宿山吹高校生が自主管理・運営している「YAMABUKI JOURNAL」のニュースサイトです。山吹の情報を網羅してお伝えしてまいります。

新宿山吹高校自治委員会が、日本自治委員会東京方面委員会に改組されてから約3か月。日本自治委員会東京方面委員会は、新宿山吹高校における自治活動を推進するため、新宿山吹高校支部を設置した。

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 新宿山吹高校の永浜裕之校長は、12日、山吹関係者が新型コロナウイルスに感染したことを保護者向けに出した書簡で明らかにした。

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 新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎自治長は、24日、同校定時制課程生徒会の「選挙」に自治委員会推薦・公認候補を擁立したことを明らかにした。

 新宿山吹高校では、2017年12月以来、自治委員会と生徒会が並立しているが、8日の団体交渉の場で磯田自治長から永浜裕之校長に生徒会の統合が要求された。しかし永浜校長がこれを拒否したことを受け、自治委員会は「遺憾」(磯田自治長)とコメントするなど、生徒会の統合をめぐり紛争再開の可能性がにわかに高まっていた。
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 新宿山吹高校自治委員会第3期自治委員選挙の開票が、15日行われた。有効得票は223票。

 今回の自治委員選挙は、第2期の自治委員がそのまま全員当選する形となった。トップ当選を果たしたのはみずきち候補(73票)。次いで中崎佳那候補(50票)、新井りょうすけ候補(48票)、白沢カナメ候補(29票)が当選を果たす形となった。今回の自治委員選挙唯一の新人候補、磯部焼き太郎候補(23票)は惜しくも落選することとなった。
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 新宿山吹高校の永浜裕之校長は、8日、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎自治長との会談の中で、今年度の「山吹祭」の中止を決めたことを明らかにした。  8日の会談で磯田自治長が今年度の「山吹祭」を開催するよう求めたところ、永浜校長は東京都教育委員会が12月まで文化祭や体育祭を中止するよう指示したことを明らかにし、今年度の山吹祭の中止がすでに決まっていることを明らかにした。永浜校長は磯田自治長に対し、山吹祭の代わりにウェブ上で発表などを行う案を検討していることを明らかにしたものの、山吹祭を年明けに延期して行うことについては「授業確保」を理由に拒否した。続きを読む
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 新宿山吹高校自治委員会では10日から、第3期自治委員会選挙の投票受付が始まった。これに伴い、立候補の受付は終了した。

 立候補者は、白沢カナメ候補、磯部焼き太郎候補、みずきち候補、中崎佳那候補、新井りょうすけ候補の5人となる。磯部焼き太郎候補を除き、昨年の自治委員が再度立候補した形となる。
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首脳会談
(画像=トップ会談の様子)

 8日昼過ぎ、新宿山吹高校自治委員会・磯田航太郎自治長と都立新宿山吹高校・永浜裕之校長が校長室で会談し、自治委員会の緊急要求に関して団体交渉を行った。団体交渉は永浜校長就任後初で、2018年5月の梶山校長(当時)との団体交渉以来、約2年ぶり。

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