16日、新宿山吹高校自治委員会の議決機関・自治委員会議は、磯田議長兼会長が提案した「校民登録手続規則」を賛成多数で可決した。

 同規則は新宿山吹高校自治委員会規約第10条の委任に基づき、自治委員会に校民登録を行う際の諸手続きについて規定するものだ。この成立により公式に校民登録制度がスタートした。

 自治委員会の執行機関・自治局は本規則の制定を受け、直ちに校民登録の申請受付を開始した。校民登録申請は自治委員会の腕章を付けた係官に直接申請書を提出するか、自治委員会公式LINEアカウント・公式Twitterアカウントより行うことができる。

校民登録とは?
 そもそも校民登録とは、自治委員会規約第10条に規定されている制度。新宿山吹高校の定時制・通信制の生徒や他校からの併修生徒・生涯学習の聴講生は、自動的に自治委員会の構成員である「校民」とされる。しかし現規約上、校民としての権利(=校民権)を行使するためには、「校民登録」という手続が必要とされている。

 校民登録は自治委員会側でその者が校民であることを公式に認証し、その権利を保障するためのもので、この校民登録がなされないと、実質的には校民としての権利が行使できない。

校民登録手続きの流れ



※登録の際の個人情報については、登録手続完了後即時破棄される。(自治委員会総務課の担当者)