新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎自治長(在学5年目)は、7日、自身のTwitter上で、卒業生の女性の「いつ卒業するのか」という投稿に対し、次のように述べ、新宿山吹高校の修業年限である6年を満了するまで在学する意向を示した。


 磯田氏は、最終目標として、山吹生の自由と権利が守られ、山吹生が学校運営に参加することができる恒久的システムを確立することを検討しているようだ。

(本紙編集局)