今年の生徒会長選に2人の候補者が出馬することが先月28日分かった。同日本校エントランスに2017年度生徒会役員選挙立候補者が公示された。
それによると、今年は生徒会長に立候補した者が2名となっており、例年単独立候補による信任投票がとられていた生徒会長選で、複数候補による選挙戦が行われることとなった。
今年の生徒会長選で激突するのは、どちらも現生徒会役員の女性書記A氏と男性会計Y氏だ。今回の生徒会長選でM会長がA書記を支持し、応援演説を行うという生徒会役員会筋の情報もあったが、生徒会顧問の霜越教諭はこれを否定し、「会長が今年は応援演説はなしにしますといったのでない。会長が言うことなので、了承。みんな一律になくして、その当日の演説で判断してもらおうと。」と述べた。また霜越教諭は、応援演説を行わない理由の一つとして今年の生徒会役員選挙への立候補者が少なく、ほとんどの役職で信任投票制の適用が行われることを指摘した。
どちらが真実かは現時点では確証は得られていないが、生徒会役員会内部で何らかの動きはあったようだ。
一方、今年の生徒会役員選挙立候補者は軒並み少なく、事実上会長選以外は全て定数と同数の立候補者数となってしまったため、信任投票となった。
(本紙編集部)