資料写真・大体育館=2017年撮影

 生徒会役員会が7月20日に開催する球技大会の運営スタッフを募集していることがわかった。

 生徒会副会長は、28日木曜日の夕休みに生徒会室にて球技大会の運営スタッフ説明会を開催することを簡易ブログサービスTwitterで発表した。

運営人数不足か

 今回、生徒会役員会が急遽球技大会の運営スタッフを募集したことに関し、ある生徒は「生徒会役員会は7名しかおらず、その人数だけで球技大会をうまく運営するのは難しい。その上、山吹生の特性上途中で来なくなったりする役員が出たり、体調不良で休むことが多い役員もいたりすることから、さらに難しい。今回、運営スタッフを募集したのはなかなか名案だと思う。」とコメントした。

自治委、共同開催を提案

 今回の生徒会役員会の呼びかけを受け、新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長は生徒会に対して球技大会の共同開催を提案した。磯田氏は、自治委員会が生徒会と球技大会を共催することで、自治委員会として公式的に球技大会の運営を支援・共闘できると指摘している。

 一方この提案について、生徒会役員の1人は「共催という形は私も取りたいところだが、他の役員の賛成が獲得できない」と指摘し、共催に否定的だ。

より良い学校生活のために生徒会と自治委は連携・共闘を

 生徒会役員会と自治委員会は生徒の学校生活の向上と権利の擁護、自治活動という観点で本来的には似通った業務を取り扱っている。従って生徒会役員会と自治委員会が連携・共闘することに何ら支障はないはずだ。今こそ生徒のために生徒会と自治委員会が大同団結して共闘していくことが大事ではないだろうか。

(本紙編集局)