新宿山吹高校自治委員会の磯田航太郎議長兼会長が、21日、「高校生ホットライン」関係者に紹介された弁護士と会談したことがわかった。随行筋が明かした。
会談には「高校生ホットライン」のメンバー2名、生徒自治支援センターの平松けんじ所長が同席し、今後の方策について協議が行われたほか、新宿山吹高校当局が磯田氏に対して行った暴力的行為や学習権の侵害についての法的問題点を整理・確認した模様だ。
磯田氏ら、複数メディアと接触
このほか磯田氏は既に複数のメディアと接触し、本紙に対する言論弾圧や自治委員会に対する組織的ないじめの実態について取材に応じている。既に昨日付けの日刊ゲンダイ紙面のコラム「二極化・格差社会の真相」に「陰惨な事態 … 高校生の『言論の自由』が脅かされている衝撃」と題した記事が掲載されている。
狭まる当局包囲網
新宿山吹高校における言論弾圧・結社弾圧に関してメディアが注目している。学校当局がこれまでとってきた「指導」という名の人権侵害が白日の下に晒されるのは時間の問題である。都教委からも問題視されるような暴力的「指導」は社会的に許容されない。受験シーズンを前に学校当局の行動に厳しい視線が注がれている。
(本紙編集局)