新宿山吹高校自治委員会は、5日、同委員会のロゴマークを新たなものに変更した。自治委員会がホームページで発表した。
自治委員会広報課によると、新ロゴでは「新ロゴマークではSとYの文字が相互に絡み合い、角ばった不統一な字形が多様性ある校民たちを象徴している」とのことだ。
何故このタイミングで変更?
自治委員会が何故このタイミングでロゴマークを変更したのか。自治委員会広報課長は次のように話している。
「これまで自治委員会のロゴマークは赤地に黄色のロゴで描かれており、共産主義的であると誤解を招くことが時々あった。私たちは共産主義のようなイデオロギー的なものを目指しているわけではなく、純粋に校民のみなさんが学校当局に干渉されない自由を守ること、そして校民のみなさんの人権を守り、校民生活を向上させることが目的だ。旧ロゴマークは校民に共産主義者であるとの誤解を生じさせ、親しみを失ってしまう恐れがある。これらを受けて、これまで自治委員会内部で検討を重ねてきた。今回は、新年度が近づき、新入生たちが入学する直前であるということを鑑みてイメージを刷新すべく(新ロゴの制定を)実施した。」
各自治委員会共通のロゴマーク
また、自治委員会広報課長は、今回新宿山吹高校自治委員会が制定した新ロゴは自治委員会全国組織に加盟する予定の自治委員会とも部分的に共通するデザインとしているとも話しており、今後大阪市立中央高校自治委員会や稔ヶ丘解放自由自治委員会なども追随してロゴ変更に踏み切る模様だ。
(本紙編集局)
