28日、新宿山吹高校自治委員会は第2代自治長選挙を実施することを公示した。立候補の届出は既に受付開始されており、専用の窓口も用意されている。立候補の届出は12日夜・日付が変わる時刻まで受け付けられる予定だ。

 自治長は同自治委員会におけるトップや代表のような存在であり、自治委員会議の主催や議事進行、副自治長や事務局員の任免、政令の発布等の権限を持っている。以前は自治委員会議のトップとしては「議長」、事務局のトップとしては「会長」に役職が分けられていたが、今年6月に規約が更新されたときに役職が統合された。現在、自治長は磯田航太郎氏が在任している。

 同自治委員会で自治長選が行われるのは初であり、次の自治長は同自治委員会初の民主的に選ばれた自治長となる。磯田自治長は「設立者ということもあり、これまで私が自治長を務めてきたが、私は民主的に選ばれたわけではない。しかし、次の自治長は投票で、つまり民主的に選ばれることとなる。校民が民主的に選んだ自治長は、校民の声の権化そのものである。ぜひ山吹で自治委員会を躍進させてほしい」とコメントした。なお、磯田自治長が選挙に出馬するかどうかは不明だ。

(本紙編集局)