YAMABUKI JOURNAL電子版

都立新宿山吹高校生が自主管理・運営している「YAMABUKI JOURNAL」のニュースサイトです。山吹の情報を網羅してお伝えしてまいります。

カテゴリ: コラム

2016年3月25日号(第4号)掲載

▽時の流れとは早いものである。私もついこの前入学したばかりだったはずなんだが、もう5年経ってしまった…(苦笑) 5年も経つとさすがにメンバーも大きく入れ替わる。毎年毎年絡む相手が変わるという契約社員的な感じだが、まあそれなりに楽しい。今のメンツもなかなか良い方々で、普段馬鹿話に興じている。まあ話の腰をうなぎパイの如くポキポキ折られるのには少々困っているが(笑)▽はてさて私はこの学校にいつまで居るんだという話を最近聞くが、全く耳の痛い話である。私はこの学校に合いすぎてるのかもしれない。遅刻しようが欠席しようが本人の勝手、自己責任の下、マイペースに過ごせるのだから。しかし例年休み過ぎて単位を落としまくるのは頂けない。▽山吹に入るとあまりに自由であるゆえに慣れてくると遅刻や休み出す輩が激増する。これを所謂「山吹病」と言う。名付けたのは誰かは知らないが、私のはるか前から脈々と受け継がれている単語なので、ある種の風土病なのだろう。新入生の皆様にはくれぐれも「山吹病」に罹らぬよう、ご注進させて頂く。適度にサボることも青春の1ページとして良いものだとは思うが、くれぐれも単位を落とさぬように気をつけよう。欠時は有給が如く上手いこと使い、サクッと単位を取るのが賢い山吹生のやり方だ。▽こんなことを言っているが、私は欠時をいつも前期で使い切り、後期はドバイのタワーで綱渡りするが如く欠時を出さないように頑張るのだが、結局単位を落とすという困ったさんである。▽もっかい言っておくが、サボりは程々に…(笑)▽こんな事書くとまた検閲喰らうかも(爆)
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2015年12月15日号(第2号)掲載

 11月15日付の読売新聞の記事によると、自民党は不登校児の学習機会を確保するため、フリースクールや家庭での学習でも義務教育の修了を認めることができる新しい法案を議員立法で国会に提出する。

 明治以来、教育権は国家行政機構の一部である学校が独占してきた。その点において今回の法案は、世紀の大革命と言えるだろう。

 家庭内労働への子供の徴用があった時代は、国家権力の強権の下子供の学習権を保証する必要だったのかもしれないが、もはや明治の世ではない、時は平成である。

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2015年11月1日号(創刊号)掲載

 読者諸兄は「自由な校風」と聞いてどんな学校を思い浮かべるだろうか。「えっ!自由な校風なんだから自由なんじゃないの」とか言うあなた。勉強不足だ。

 私は自由とは、個人が自らの意思でプロセスも含めて自由に決めることができるという意味だと定義している。具体的に言うなら、時間割も登校時間も服も単独行動も自由であり、許容される学校のことを指すのである。今のところ私が知る限り、それを満たしているのは山吹のみである。

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